借入時の必要経費

住宅ローンを利用する場合、
単純に借入金額の全てが使えるとは限りません。

又、住宅ローンを組む場合には
必ず必要な費用というものが発生しますので
その分については自己資金を用意する必要があります。


住宅ローン借入時の必要費用について
解説します。


必ず必要な費用の中で忘れがちなのが印紙税(印紙代)です。
売買契約書と金銭消費貸借契約書に貼り付けます。
金額は借入金額によって違います。


その他にも以下のような費用があります。




■金融機関への事務手数料

金融機関によって金額が異なる。
住宅金融公庫の場合が
中古住宅購入が36,380円、新築の場合が48,510円となっている。



■土地・建物の登録免許税

抵当権設定を登記する際に必要となる。
借入金額×税率で計算するが、公庫の場合はかからない。
通常は0.4%となる。



■司法書士への報酬

上記の抵当権設定を登記する際に必要となる費用。
3万〜6万円程度。
遠方の場合、交通費が必要となることもある。



■保証料

債務者が住宅ローンを支払えなくなる場合に備えて
保証会社に保証を依頼した場合に必要となる。
保証料は借入額と返済期間によって決定される。



■団体信用生命保険料

ローン借入者が、死亡等の理由で返済不能になった時、
残債を支払うために加入する生命保険の保険料。

保険料は借入金額と返済期間にて決定されるが、
扱いは団体扱いとなるため
保険料は一般の生命保険より安く設定されている。

住宅金融公庫は任意加入だが、
民間金融機関加入は強制が主流。

保険料はあらかじめ金利に上乗せされる場合や
銀行負担が多い。

生命保険料控除の対象にはならない。



■火災保険料

民間金融機関の中には加入が任意の場合もあるが、
一般的には加入する人が多い。
保険料は建物の条件によって大きく異なる。

また、火災保険のみでは
地震を原因とした火災は保険対象外のため
最近では、地震保険や家財保険へ加入する例が多い。


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